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私は去年66歳になり、世間でいう年金生活者です。私の場合、国民年金で、しかも 40代に作った負債をやっと返済を終えましたから負債も有りませんが返済のために家を 売却し、貯金も使ってしまいましたから、貯金も家もありません。当時世間から「生活保 護を受けた方が楽ですよ」と言わわれそうな状況でした。 老後は地獄の時代のように、TVや新聞でで言っています、本当にそうなのでしょうか? 国民年金という安定的に入ってくる不労所得。しかも死ぬまで保障されている訳ですから 年金の範囲内で生活する方法さえ採れば安定した生活が保障されて居る訳で、働いたお 金は生活以外に使える訳です。 たとえ病気をして仕事ができず収入が無い状態でも、生活の費用は年金で賄える訳です から生活に困る心配は必要ありません、それだけで心に余裕が生まれ自分の理想の生 活が送れるる事に成ります。つまり、豊かな人生が送れるバラ色の世代と思います、生活 年金の時代は人生を楽しむ時期に入ったのだと思います。 今までのように生活する為に働く、そんな時代をやっと卒業し自分の人生を、生きて来た楽 しさを満喫し、心豊かな生活、「バラ色の老後」を満喫しようではありませんか。 |
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